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【集中力】たかが「机の置き方」で、集中力が爆上がりになる方法【隠れ家理論】

家にいるとどうしても仕事に集中できない!

「在宅勤務」が当たり前の時代になってきたのでしょうか。なんにせよ、家で仕事をしなければならない人が増えたのは明らかですね。しかし、なかなか家で仕事って「集中できない」!

これまでリラックスする空間だった人にとって、急に仕事空間にするのってかなり難しいですよね、

家を仕事空間にする方法はたくさんありますが、今回は「すぐに」「お金をかけず」にできる「集中」できる「机の置き方」をご紹介します。

効果的な「机の置き方」

「机は「壁を背」にして置く」

これだけ。

皆さんの自宅の机、写真のように、「壁を前」にしていませんか?

この机の置き方じゃ「集中」できません。

「え?机の上の荷物は落ちないし、部屋のスペースも広く使えるのに」

確かにそうなんですが、これだと集中力が持続しないんです。その理由は「隠れ家理論」と呼ばれるものにあります。

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「隠れ家理論」とは?

人間は、隠れ家的な場所から周囲を見渡せるような環境を好む

『Writer and business coach』Jason Aten (浅野美抄子翻訳)

「席替えで一番後ろの席を好む」「ファミレスで窓際、壁際を好む」

自然とこんな考えを持ったことはありませんか?もしくはこれまでこういう経験をした人はかなり多いはず。これがまさに「隠れ家理論」。

全体を把握できる場所にいて初めて、人間は「安心」できるということ。

逆に、それ以外の場所、後ろに人がいたり、自分が他人の視界に入ったりするような場所では、常に「不安」がつきまとい、精神的に「集中」できる状態にはなれません。

「精神的な安心感」が全て

  1. 周囲を見渡すことができる
  2. 後ろから忍び寄る人がいない「安心感」を得られる

これが、「集中力」に直結。

ということは、机を壁につけた状態だと、おそらく入り口のドアが自分の背面に来ますよね。そうすると「誰かが入ってくるかもしれない」という「不安要素」があるため、心理的に集中しにくい状況になっています。

学校や会社でいう管理職のような配置を想像すると、イメージしやすいかもしれません。

「後ろから誰にも忍び寄らせない席」

を作り出すことが大切です。

いい場所で仕事をしている人は、そうでない人より生産性が6%〜12%上がる」

『Psychology Today』リリー・バーンハイマー

たかが机の配置ではありますが、この「場所」のこだわりはそのまま「生産性」に直結します。仕事の「時間」を増やすことはできません。でも、ちょっとした工夫で、その仕事を2倍、3倍の価値にすることもできます。

仕事空間を掌握している!という安心感が、集中には効果的みたいですね!

「壁」を背にする「デメリット」

  1. スペースをとる
  2. 机の上に荷物を置きにくくなる

ある程度はスペースが必要です。いわゆるデッドスペースが生まれるので、部屋のレイアウトや物の整理が必要になるかもしれません。また、壁にくっつけていたおかげで自立できていた本、落ちにくかったペン立て、落ちます。机上の整理もする必要が出でくるでしょう。

ただ、前向きに考えれば、「机の上」が綺麗な状態になるので、それもそれで集中力アップに繋がりますね。自分も自分の机の位置を変えて、仕事を始めてから、確かに後ろに「壁」があることの安心感がすごいなって素直に感じています。

家での仕事で集中力が続かない方、とりあえず実践してみてはどうでしょうか。

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まとめ

在宅勤務する大人の方にも実践して欲しいですが、特に「子供」にも有効です!

注意が散漫するのを、少しは防いでくれるかもしれません。机も散らからなくなるかも・・・

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