国語のアイデア授業

【ひらがなポーカー】で新語誕生⁉︎国語の余った時間を有効利用(国語の面白授業)

SNSで話題になっている「ひらがなポーカー」

「語彙力」「ひらめき」それから「運」を必要とする言葉遊び。

国語の授業や、学級レクとしても実践できるゲームです。

本記事では、「ひらがなポーカー」の「実践方法」「おすすめポイント」についてまとめています。

ネットで購入も可能。

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「ひらがなポーカー」って?

山札の中から5枚カードを取り、並び替えて、5字以内で言葉を作り、面白い言葉を作った人の勝ち

ひらがなポーカー

ポーカー同様5枚のカードを駆使します。かなりシンプル、でも面白い言葉が生み出されることもあり、確実に盛り上がります!

「ひらがなポーカー」のルール

  1. ひらがなの山札から、5枚ずつカードを取る。
  2. 5枚のカードを自由に並びかえ、5字以内の言葉を作る。
  3. グループ内で見せ合い、勝敗を決める。
  4. 制限時間内で繰り返す。

めちゃめちゃシンプル!!たったこれだけ!

「勝敗の決め方」は、実践する学年によって調整するといいでしょう。

ポイント制にして、制限時間内で一番ポイントを貯めた人が勝ち、にすると時間いっぱい一生懸命取り組んでくれます。

勝敗の決め方

勝敗の決め方はいくらでも調整可能なので、次の例を参考にしてください。

  1. 面白い言葉を作った人が勝ち。
  2. ①実際にある言葉を作った人 ②実際にないけどありそうな言葉を作った人 ③面白い言葉を作った人 の順でランキング付け。

②の方がおすすめです。基準がはっきりしているので、子供達にもわかりやすい

「実際にある言葉を作った人」が複数いる場合は、5文字の人が1位、4文字の人が2位とかにすれば対応できます。

やってみるとわかりますが、「5文字で実際にある言葉」は、本当に出ない笑 これがでたらマジで盛り上がります。

使用するカードの説明

  • 普通カード:「あ〜ん」「っ」「ー」
  • 透明カード:「濁点」「半濁点」
  • 草生えるカード:「w」
  • ジョーカー:「○」

※「い」「ん」「か」「し」「う」「た」「と」「つ」「て」「の」はよく使うので2枚入り

「透明カード」は、1枚としてカウントしません。なので、「濁点」「半濁点」が出たら、もう一枚引きましょう!

「w」は、「草生える」の意味笑 つまんない言葉でも、最後にこれつけるだけで、面白い言葉になりますよw

「ジョーカー」は何にでもなれる「最強カード」。

※追加ルール

  • 5枚引いたあと、1回のみ最大2枚のカード変更ができる

さらに盛り上げるための追加ルールです!

最大で2枚捨てさせて、2枚山札から引く。これだけでも、「いい言葉こい!」って信じてカードを引く一生懸命な姿が見れます。

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「授業」として深めるには

  1. グループででた言葉を記録する。
  2. 「実際にある言葉」「実際にはないけどありそうな言葉」「面白かった言葉」でグループに分け、全体で共有する。

単なる活動で終わるのではなく、国語の授業として活用するには、上記のように進めるといいでしょう。

次回のこういった言葉あそびに生かそうとする人が出てくるかもしれませんし、身近な「言葉」に興味を持たせるという意味でも、集計して共有することは、意味がある活動になってきます。

活動が盛り上がった時こそ、時間でしっかり区切って、この振り返り活動を行うと効果抜群!!

「もうちょっとやりたい!!」で、延長するのだけはNG。

「楽しかった」しか残らない授業になってしまいます。「楽しかった」×「ためになった」授業にレベルアップさせましょう!!

実際のゲームの流れ

山札から5枚ずつカードをとる

カードを中央に置き、参加者それぞれカードを5枚ずつ取りましょう。

そして、5枚のカードをめくってみると。。。いい言葉が来ないかな、ドキドキっ。

「そほぬつの」!?「つのぬほそ」!?「ぬそほつぬ」!?

うーん、しっくりきません。ということで、カードを変えましょう!最大2枚変更可能ですが、今回は「ぬ」だけをチェンジ!!

いいカードこい!!

まさかの「w」。

おかげで、角を持った動物たちのいじめ現場みたいな言葉が生まれました。「w」は結構強いカードかもしれませんね。

このような感じで、楽しみながら、想像力を働かせながら、やってほしいと思います。

誰も想像つかない「新語」が誕生するかも!?

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