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【Google Classroom】「フォーム」を使って小テストをする方法(自動採点)(小テストの「種類」「使い分け」)

Nachi

今はドバイ🇦🇪にいます🌎 ●元中学校教員(早期退職)→ブログで旅の情報発信中🛩 カフェトークでオンライン講師をやりつつ世界中を回ります Instagram・Twitterでもリアルタイムの旅の情報を発信してるのでぜひ!

子供達に「小テスト」をしたい!

丸付けが大変だから、自動で採点できる仕組みを作りたい。

今回は、【Google Classroom】の中で、「小テスト」をする方法をお伝えします。

「小テスト」をするには、ズバリ「フォーム」というアプリを使います。

これを使えば、小テストを自動的に採点し、その点数を教員側のパソコンで把握することもできます。

小テストを作成する際の注意点も合わせてお伝えします。

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「小テスト」の作り方

1 「テスト付きの課題」を作成する

手順

  1. 「授業」をクリック
  2. 「+作成」をクリック
  3. 「テスト付きの課題」をクリック

2 「フォーム」を開く

手順

  1. 「Blank Quiz」(フォーム)を開く

3 「記述式」を選択する

手順

  1. デフォルトの「ラジオボタン」をクリック
  2. 「記述式」をクリック
  3. 「記述式」の変わっていることを確認
  4. 問題文を入力

「選択式」の小テストを作成することもできます!

テストの種類については、下の方で詳しく書いてますのでそちらを参考にしてください。

とりあえず「記述式」の作成方法をお伝えします。

4 問題と模範解答を作成する

手順

左下の「解答集を作成」をクリック

  1. 「正解」を追加する
  2. 「点数」を決める
  3. 右下の「完了」ボタンを押す

注意ポイント

「正解を追加」で入力した解答以外を生徒が入力した場合は、全て問答無用で×になります。上の問題でいうと

「正解を追加」のところに「鎌倉幕府」と入力 → 生徒が「鎌倉」と入力 → 【不正解】

なので、ちゃんと点数を集計するためには

  1. 生徒の解答を想定して、模範解答をいくつも入力しておく。
  2. 「○○幕府」のように、文字数を制限した出題をする。

この2つのどちらかで行うと、ミスを減らせますよ!

今回は「鎌倉」と「鎌倉幕府」の両方を解答として入力しました。

5 「タイトル」を入力する

手順

  1. 「模範解答」「点数」をテェック
  2. 右の「+」で問題を追加
  3. フォームの「タイトル」を入力

6 課題を配布する

手順

  1. 「フォーム」を公開する「対象」を選択
  2. 「課題」全体の点数を入力する。(100のままで問題なし)
  3. 「期限」を入力
  4. 「トピック」を入力
  5. 右上の「課題を作成」をクリック

【期限】

提出期限を入力します。「○月○日の○時まで」と設定すれば、それ以降の課題の提出はできなくなります。

授業で使う時には、「期限なし」でOK!

【トピック】

課題のグループ分けのこと。

例えば「国語」なら、「物語文」「説明文」「文法」など、中グループを設定すると、整理された状態にすることができます。

これで課題の作成と配布が終了!!

あとは、子供達が解答したものを点検・集計しましょう。

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「解答」の集計の仕方

フォームでは自動的に解答を集計し、グラフ化してくれます。

手順

  1. Googleドライブに保存されている作成した「フォーム」を開く
  2. 「回答」をクリックする

小テストの「合計点」や問題ごとの正答率、誤答が一目でわかります

子供の苦手なところの確認にはとても便利な機能です!

その場で点数と模範解答を確認!

解答後、送信するとすぐに自分の点数と、正答誤答を確認できます!

正解だと緑色、誤答だと赤色で表示されます。

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「小テスト」の種類

1 記述式

上で説明した通りです。

2 ラジオボタン(複数の選択肢から「1つ」を選ぶ)

「ラジオボタン」は複数の選択肢から「1つ」の解答を選択する時に使います。

「解答集を作成」で模範解答として選択したところに✔️がつきます。

3 チェックボックス(複数の選択肢から「複数」を選ぶ)

「チェックボックス」は複数の選択肢から、複数の解答を選択する時に使います。

「解答集を作成」で模範解答として選択したところに✔️がついています。

4 プルダウン(多い選択肢から「1つ」を選ぶ)

「プルダウン」は選択肢がものすごく多い時に使います。

小テスト作成で使うことはほとんどないかもしれませんが、一応参考までに。

「選択」ボタンをクリックして、表示される選択肢の中から選ぶことができます。

「小テスト」作成の小技

よりこだわった、わかりやすい小テストを作るための小技をご紹介!

小技

  1. 「新しい問題」を追加
  2. 「質問」をインポート
  3. 「タイトル」と「説明」を追加
  4. 「画像」を追加
  5. 「動画」を追加
  6. 「セクション」を追加

「質問」をインポート

他のフォームで作成した「質問」や「問題」を使いまわすことができます。

「ちょっとだけ変えたい!」とか

「いくつかのフォームを融合したい!」

という時に有効です!

「画像」「動画」を追加

「画像を見て答えなさい」

「動画を視聴して気づいたことを書きなさい」

という時に使いましょう。

「画像」添付の使い分け

実は「画像」添付ボタンは2箇所あります。何が違うのでしょう。

画像添付の違い

  1. 「1つの画像」で「1つの質問」に答えて欲しいとき
  2. 「1つの画像」で「複数の質問」に答えて欲しいとき

どちらを使っても問題はありませんが、上記の使い方をした方がより見やすくなりますよ!

「セクション」を追加

「セクション」とは「まとまり」のこと。

「質問の種類」が途中で変わる時など、このセクションを分けることで、回答するときに「次へ」ボタンが表示されるようになります。

セクションを追加しなければ、ひたすら下にスクロールしながら回答。

セクションを追加すると、ページをめくりながら回答。

このように使い分けることができます!

まとめ

一度作ってしまえば、何回でも使いまわせるし、手を加えることもできる優れもの。

いちいち質問を打ち込まなくても、画像を添付するだけで、小テストができるのもメリット。

数十人分のテストを採点しているあなた!

その時間、圧倒的に短くなりますよ!!

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