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【Googleドキュメント】「原稿用紙設定」をする方法(「裏技」しかありません。)

Googleドキュメントを使って「原稿用紙」で文章を打ちたいんだけど見当たらない・・・どうやったらできるの??

結構多くの人がつまづいているのではないでしょうか。

特に、「G suit for Education」が導入された学校現場の「国語」先生方、頭を抱えますよね。「Word」なら簡単にできるのに!

結論:「原稿用紙」設定できません

う、嘘だろ、おい。。。

私も絶望に打ちひしがれました。なんとかできないものかと、調べまくりましたが、2021年1月現在では、「Google ドキュメント」ではどうにもできなさそうでした。

調べまくった結果と、自分で模索した結果を今回「代替案」としてお伝えします

Contents

【Google ドキュメント】で「原稿用紙」を使う2つの「代替案」

2つの「代替案」

  1. 「表」機能を使う
  2. 原稿用紙の「画像」を貼り付け、「テキストボックス」を挿入する

1 「表」機能を使う

「20✖️20の表」を作成し、「原稿用紙」っぽく見せるやり方です!

①Googleドキュメントを「横」にする

「ファイル」→「ページ設定」
「ページの向き」→「横」

これで「横向き」のシートにできました!

用紙の「余白」もここから設定できるので覚えておくと便利ですよ!

②20✖️20の「表」を挿入する

「挿入」→「表」→「20✖️20」

これで「原稿用紙」と同じような「マス目」を作ることができました!

でもただ挿入したら、表がはみ出てしまうので調整しましょう!

③サイズを調整する

表を1ページにきれいに収めるには、次の2つのやり方があります。

表をきれいに収めるには

  1. 文字サイズを小さくする
  2. 余白を狭くする

表を全選択して、文字サイズを7、8Ptくらいまで小さくすると、きれいにおさまるんじゃないかと思います。PCによってサイズは異なるかもしれないので、調整してみてください。

もう一つは「余白」。さっきの「ページ設定」のところから調整できます。

2 原稿用紙の「画像」を貼り付け、「テキストボックス」を挿入する

2つ目の方法は、原稿用紙の「画像」を貼り付け、その上に「テキストボックス」を挿入し、ちょうどマス目に合うように文字を入力していく方法です。

「表」と比べると、入力時間は圧倒的に「短縮」できます!が、準備がちょいと大変なんです。その準備だけで5分〜10分くらいは確実にかかると思います。

でも、入力時間は「表」よりも短縮できるので、個人的にはこっちのやり方が好きです。

①Googleドキュメントを「横書き」にする

「ファイル」→「ページ設定」→「ページの向き」→「横」

先ほどと同じやり方です。画像は上を参考に。

②「原稿用紙」の画像を貼り付ける

「挿入」→「画像」orそのままドラッグ

真ん中に「余白」があるものでも、ないものでもどちらでも構いません。

ここで画像の大きさを調整しておきましょう!

③「テキストを折り返す」

「画像をクリック」→真ん中の「テキストを折り返す」

「テキストを折り返す」にしておくと、この後テキストボックス」を画像の上に置くことができるようになります!

④テキストボックスを挿入する

「挿入」→「描画」→「新規」

実は「Googleドキュメント」には、「テキストボックス」というものはありません。しかも「Word」みたいに、ぱっと挿入してぱっと編集できるものでもないんです。

ちょい面倒ですが、、頑張りましょう。

「新規」をクリックすると次の画面が出てきます。

「T」を押してテキストを入力、右上の「保存して終了」をクリック

ちなみに「縦書き」設定はありませんので、青枠を縦長にして「縦書き」っぽくしましょう!

そうするとやっと、ドキュメントに文を挿入することができます!

・・・もうひと踏ん張りです。頑張りましょう!

⑤「テキストを折り返す」

「テキストボックスをクリック」→「テキストを折り返す」

上の画像では、すでに原稿用紙の画像の上にテキストボックスが載っていますが、画像とテキストボックスの両方を「テキストを折り返す」に設定して初めて、2つを重ねることができます!

⑥文字の大きさ・幅を調整する

文字がマス目にきれいにハマるように調整しましょう。やり方は2つ。

  1. 外側の青枠を引っ張って調整
  2. 文字サイズを調整

結構難しいです笑

がこの2つをいじっていたら、なんとなくできるはず!20文字全部、⬜︎のど真ん中に配置するのは至難の技かもしれないので、ある程度で妥協するのも大事ですよ笑

⑦20行分、コピーして貼り付ける

テキストボックスの「コピー」→「貼り付け」→配置

みた感じ普通の「原稿用紙」に見えますよね。

え、なんで20行分もコピーしないといけないの?行間と文字間調整すればいけるんじゃないの??

それが、できないんです。なぜなら「Googleアプリ」に「縦書き」がないから

なので、ひたすら「縦」に入力していくと、左→右に文が進むことになります。

詳しくは【「縦書き」できないGoogle「スライド」「ドキュメント」「スプレッドシート」(対策)】を参考にしてください!↓

「縦書き」できない⁉︎Google「スライド」「ドキュメント」「スプレッドシート」の裏技

続きを見る

⑧1行ずつ、入力する

テキストボックスを「クリック」→「編集」

1行20文字ずつ入力していくことになります。

あとで編集したりっていうのには向いていませんが、「表」よりは便利かなーと思います。

これで2種類の「原稿用紙」設定の仕方の説明は終わりです!

最後に「表」と「画像挿入」それぞれのメリット・デメリットをまとめます!

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「原稿用紙設定」それぞれのメリット・デメリット

「表」の場合・・・

「表」のメリット

  • 作成がものすごく便利

「表」のデメリット

  • 1文字ずつしか入力できない

「表」で作る場合、マス目の下地作りは、簡単だけど、その後の文字入力は果てしない作業・・・。

「画像挿入」の場合

「画像挿入」のメリット

  • 「入力」が早い

「画像挿入」のデメリット

  • 準備に時間がかかる・・・

こちらは「表」とは逆。準備に時間はかかるけど、「入力」は比較的早くできます!

まとめ

2つの方法をやってみた結果、どうしても「Google ドキュメント」で原稿用紙設定をしたければ、個人的には「画像挿入」の方がおすすめ!

準備はちょっと大変ですが、入力は10倍速で進めることができます!

もしどうしても「Googleドキュメント」を原稿用紙として活用したい場合は参考にしてください!

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