リモートワークになったから、場所に囚われずに仕事がしたい!
あわよくば、日本だけじゃなく海外で仕事したり・・・
そんな人にうってつけのサービスがありました!「Hafh(ハフ」というもの。
この「リモート時代」にもぴったり、かつ、これから社会が落ち着いていくだろうという流れにもぴったりのサービスです。
本記事では、「HafH(ハフ)」のサービス内容やメリットデメリットについて述べていきます。
【HafH(ハフ)】月額制多拠点サービスの内容

月額を払うことで、「HafH」と提携するホテルに泊まれるサービス。月額に応じて、「月1日」「月5日」「月10日」「1ヶ月」を選択できます。
月額と「HafHコイン」
泊まれる日数 | 月額 | 付与されるHafHコイン |
1日 | 3000円 | 0 |
5日 | 16000円 | 100コイン |
10日 | 32000円 | 200コイン |
1ヶ月 | 82000円 | 500コイン |
月額に応じて付与されるコインも異なります。
HafHコインって?
一言で言うと、「HafH(ハフ)」内で使える「追加課金」用のコイン。基本的には部屋の「アップグレード」に使うことが多い。
例えば、あるホテル、ドミトリーは「HafHコイン0」、個室は「HafHコイン100」。一泊で「HafHコイン100」なので、そこに5泊するならば「HafHコイン500」というように、部屋のアップレードに活用できます。
もちろん、HafHコイン0で連泊できるホテルもありますよ!逆に、コインがないと泊まれないホテルもあります。
「HafH」の特徴/推しポイント
- 世界各地に500以上の拠点
- 全部屋Free Wi-Fi完備
- 空室があればグレードアップが可能
- ノマドワーカー、ワーホリなどに有効
- JR西日本のチケットが40%OFF
- 豊富な宿泊タイプ
定額で世界中に宿泊できる!
「HafH」の最大の特徴は、「定額」で「世界中」のホテルに泊まれること。
フリーランスやノマドワーカーなど、仕事に場所を必要としない人にとっては、旅先での拠点を心配する必要もないし、あえて宿泊代を手出しすることなく、生活ができてしまう。
旅好きな人にとっては画期的なサービスですね。