国語のアイデア授業

【コトバト】国語の面白授業!「辞書を使った語彙力バトル」がめちゃめちゃ面白かった

Nachi

今はドバイ🇦🇪にいます🌎 ●元中学校教員(早期退職)→ブログで旅の情報発信中🛩 カフェトークでオンライン講師をやりつつ世界中を回ります Instagram・Twitterでもリアルタイムの旅の情報を発信してるのでぜひ!

「小学館」が発表した、「辞書を使った語彙力バトル」、その名も「コトバト」!筑波大学附属小学校の先生方も絶賛。

小学生から高校生まで、年齢に関わらず、楽しく学べる「辞書ゲーム」。これがかなり面白いんです。

ぜひ、国語の授業の中で実践してみてください!

本記事では、「コトバト」のゲームの仕方や準備物などをわかりやすくまとめています。

「コトバト」に必要なもの

準備物

  • 紙(手の平くらいの大きさのものをたくさん)
  • 筆記具(なんでもOK)
  • 辞書(1人1冊)
  • お題カード(次で詳しく説明してます!)

これだけでOK!

準備するものが少ないのもいいですね笑

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「コトバト」の進め方

1 「お題」を決定!

「◯から始まる◯◯◯◯もの(言葉)」

に当てはまるお題を決めます。例えば、「「あ」から始まる、「強い」もの」みたいな感じ。

最初の◯には五十音を(濁音、半濁音を入れても面白い)。

後半部分には、下のような言葉を入れると探しやすいですね!

優しい言葉暗い言葉美しい言葉弱いもの綺麗なもの小さなもの
明るい言葉甘い言葉きまづい言葉かわいいもの長いもの美味しいもの
暖かい言葉偉そうな言葉柔らかいもの速いもの大きなもの変なもの
悪い言葉悲しい言葉強いもの怖いもの危ないもの芸術的なもの
面白い言葉嬉しい言葉硬いもの怪しいもの重いもの落ち着くもの
参考:小学館HP

こういう一般的な言葉以外にも、「〇〇学校といえば」とか、「人生で一番大切なこと」とか、幅は無限大!

この「お題」の決定には、「小学館ホームページ」にある専用の「お題メーカー」を使うか、自作でくじ引きにしてもいいですね!

2 お題に相応しい言葉を、辞書を使って「探す」!(3分)

さあ、お題が決定!

それでは、それぞれで「お題に合った」言葉を、辞書から探しましょう。

一応目安が3分間。でも小学校低学年であれば5分とったり、高校生なら逆に2分にしたり、難易度を調整しましょう!

言葉を見つけた人は、手の平くらいの大きさにカットされた紙に、選んだ言葉を書いて待機!

3 探した言葉を1人ずつ「発表」!

「しゅーりょー!」

タイムアップです。それでは、「選んだ言葉」「その言葉の辞書に書いてある意味」「その言葉を選んだ理由」を合わせて発表。

他の人たちは、発表を聞きながら、「どの言葉が一番お題に相応しいか」考えながら聴きましょう!

4 どの言葉が一番相応しいか「投票」!

全員の発表が終わりました!

さあ、最後は「投票」です。

「自分以外の、誰が一番お題に合っていたか」投票(発表)をしていきましょう。

選挙みたいに、ただその人を選ぶんじゃなく、「なぜその言葉を選んだのか」も含めて発表させると、さらにレベルアップした時間になりますね。

「コトバト」の魅力は?

1 「語彙力」「発想力」を鍛える!

「知らなかった言葉に出会える!」メリットがあるのはもちろん。でもそれ以上に、メリットを感じるところがああります。それは、

「お題をさまざまな角度からのニュアンスで捉える力」

どういうことかというと、例えば「あたたかいもの」というお題。

物理的にあたたかい「お茶」とか「こたつ」も、もちろん「あたたかい」。

でも、「ありがとう」とか「また明日」という言葉も、心が「あたたかく」なる言葉。

同じ言葉でも、視点やニュアンスを変えて捉えることができるのが、この「コトバト」の面白いところ!

なので、回数を重ねるごとに、「発想力」がどんどん増していく可能性が高いんです。

2 お題次第で、何歳にでも対応!

「お題」の難易度を変えるだけで、年齢問わず、楽しみながら、言葉と親しむことが可能。

また、その学校やそのクラスだけの「お題」を作ってもかなり面白い。

工夫のしがいがあるゲームです!

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終わりに

本記事では、「辞書を使った語彙力バトル」(コトバト)の実践方法をご紹介!

国語の授業でも使えるし、かなり盛り上がること間違いなし!!

ぜひ実践してみてください!

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Nachi

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