Final Cut Pro

【Final cut pro】ホーム画面右端のアイコンの意味・操作方法紹介(スキミング・ソロ・スナップなど)

ホーム画面にあるアイコンの意味がわからない!

本記事では、「Final cut pro」編集ホーム画面の「右」に並んでいるアイコンの意味と操作方法についてまとめています。

アイコンの意味と操作方法がわかっていなくても、動画編集はできますが、わかっていると作業効率が上がりますよ!

「Final cut pro」を始めた方はもちろん、「Final cut pro」の購入を検討している方への機能紹介も兼ねておこないますね。

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「Final cut pro」ホーム画面のアイコンの操作方法

改めて、この記事では、上の画像の赤い四角で囲まれた7つのアイコンの「意味」「使用方法」について、一つずる紹介していきます。

それでは左から順番にいきましょう!

1 「ビデオとオーディオのスキミングのオン/オフ」を切り替える

一番左のアイコンは「ビデオとオーディオのスキミングのオン/オフ」を切りかえるもの。

「ビデオとオーディオのスキミング」とは、「カーソルが指しているところの動画と音楽を再生する」機能のこと。

例えば、編集中のタイムライン上で、カーソルを左から右にゆっくり動かす。すると、そのスピードに合わせて、動画が、音声とともに「早送り再生」されるというわけです。

  • 高速で編集するとき

に効果を発揮する機能でしょう。再生スピードを上げて編集する唯一の方法なので、動画の再生を聞かずとも、自分のスピードで再生し、カット、削除などの編集をすることができます。

「編集スピードを上げる」という意味でも、編集中は「オン」にしておくといいかもしれません。音が耳障りな時もあるので、うまく使い分けながらですね!

2 「オーディオスキミングのオン/オフ」を切り替える

左から2つ目のアイコンは「オーディオスキミングのオン/オフを切り替える」というもの。

1つ目のアイコンとほとんど同じ機能。一つだけ違うのが、「動画」のスキミングはできないということ。

あくまでも「音声」の早送り再生だけが可能となる機能です。

音声やBGMを別で編集する際には、この機能を「オン」にすると、早く編集ができそうですね!

3 「選択した項目をソロ」にする

左から3つ目のアイコン、イヤホンのアイコンは「選択した項目をソロにする」機能。

つまり、編集画面(タイムライン上)に置いたすべての素材のうち、選択したもの以外の素材を無かったことにできるというもの。

具体的に「ソロ」にしたらどうなるの?

  1. 「ソロ」にしたい素材をクリックする
  2. 「選択した項目をソロにする」アイコンをクリックする
  3. 選択された素材以外は、すべて「白黒」になり、再生しなくなる

この3つの手順を経て、1つの素材だけが、編集画面上で生きている状況にすることができます。では、いつ使うのか。

  • 編集中にその部分だけの「音」を確認したい時

例えば、セリフとBGMを重ねていたり、セリフ同士が重なっていたりしてよく聞き取れない、音声データ一つずつ聞いて字幕をしっかりつけたい、そんな「音」に関する編集をする時に、活躍する機能。

自分が聞きたい、以外の「音」「映像」をすべてシャットアウトすることができます。

4 スナップ〜縦のラインを揃えやすくなる

左から4つ目のアイコンは、「スナップ」というもので、簡単にいうと、「縦のラインを揃えやすくなる黄色線」が登場するもの。

つまり、「音」と「動画」や、「音」と「字幕」といった、2つ以上のものの、再生開始と終了のタイミングを合わせる際に、役立つ機能です。

具体的な「スナップ」の使い方

「スナップ」を「オン」にすると、例えば上の画像では、「BGM」の長さを調節しようとしている時、ちょうど動画の切れ目のところに「黄色い補助線」が登場し、「動画の切れ目」に「BGM」をピッタシ合わせることができるようになります。

この「補助線」があることで、動画と字幕の切り替えを合わせたりと、ズレのない動画作りをすることができますよ!

自分はこの「スナップ」を常にオンにして編集しています。

5 「タイムライン内のクリップの外観」を変更する

5つ目のアイコンは、「タイムライン内のクリップの外観を変更」するもの。

「タイムライン」とは、動画や字幕を入れて編集する「編集画面」のことです。その「編集画面」の「外観」つまり、「見た目」を変更することが可能。

具体的にどんな外観にできるの?

  • 1段目:タイムラインを「左右」に拡大/縮小
  • 2段目:「外観」のテンプレート6種類
  • 3段目:タイムラインを「上下」に拡大/縮小
  • 4段目:挿入したクリップの「名前」の表記方法変更

具体的にこのような変更が可能です。挿入するクリップの量とか、自分の好みに合わせて変更するといいですね!

6 「エフェクトブラウザを表示/非表示」

6つ目のアイコンは、「エフェクト」の挿入。

「動画」「画像」「音楽」に【エフェクト】をつけることが可能!

エフェクトは「すべてのビデオとオーディオ」に挿入することができます。

「ビデオ(「画像」と「動画」)」は全168種類のエフェクト。「オーディオ」は109種類のエフェクトが無料で使用可能。

そのまま左にドラッグして、任意のビデオやオーディオの上で離すことで、エフェクトを挿入することができますよ!

7 「トランジションブラウザを表示/非表示」

お待たせしました。最後のアイコンです。最後は「トランジション」の追加をする機能。

「トランジション」とは、「クリップのつなぎ目に加える効果」のこと。プレゼンテーションで、次のスライドに移動するときに、アニメーションが追加されていたりしますよね!

あんな感じで、次のクリップ(動画や画像)に移動する際に、加えられる効果です。

どんな「トランジション」があるの?

「トランジション」の種類は、全118種類。

「エフェクト」と同じように、左にドラッグして、任意のクリップの上で離すことで、「トランジション」を追加することができます。

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終わりに

本記事では、「Final cut pro」における編集ホーム画面のアイコンの意味と操作方法についてまとめました。

意外とわからないまま、操作している人もいるではないでしょうか。わからなくても編集できますが、わかっていると、作業効率も動画の質も上がるはず!

できるだけ早く、いい動画を作りましょう!

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