Final Cut Pro

【Final cut pro】「マスク」5種類の使い方/「時短&おしゃれな編集」に!

「Final cut pro」のエフェクトの「マスク」ってどうやって使うの?

本記事では、「Final cut pro」で使えるエフェクト「マスク」の使い方をまとめています

「マスク」と名がつくものだけでもなんと

5種類!!!

覚えると、手軽におしゃれな動画を作ることができますよー!

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【Final cut pro】で使える「マスク」5種類!

そもそも「マスク」とは、簡単にいうと、画像の一部分の「抜き出し」「切り出し」機能のことです。

「Final cut pro」のエフェクト機能にある「マスク」は、全部で5種類!

「マスク」5種類

  1. イメージマスク
  2. グラデーションマスク
  3. シェイプマスク
  4. ビネットマスク
  5. マスクを描写

1~4の「マスク」のエフェクトは、初心者でも簡単に使えて、しかもおしゃれになるもの。

ただ、5つ目の「マスクの描写」は少し難易度が高くなっています。というよりも、「自由度が高い」ので、使いこなすのに時間がかかる。

ので、まずは1〜4の「マスク」を先に覚えてくださいね!!

では早速いきましょう!!

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【Final cut pro】「マスク」5種類の使い方!

1 「イメージマスク」

「イメージマスク」は少し複雑なので、詳しく解説しますね。

まずは、元の画像(動画)【A】の上に、もう1つ画像(動画)【B】を重ねます。すると、【B】の画像(動画)にある「文字」や「建物」などのオブジェが、【A】に付け加えられるという機能。

【B】の一部分だけを「抜き出す」という意味で「マスク」という言葉が使われています。

では、「手順」の紹介です!

「イメージマスク」をドラッグ!

左の犬の画像が、元々の画像ですよ!

この犬の画像にドラッグすると、その右側に上の画像のような表示が出ます。

注意すべきは、「Mask Source」という赤枠の項目。この部分に、「別の画像(動画)」を追加することになります。

今回は、イギリスの時計塔「ビッグ・ベン」の画像を追加することにしますね。

新たに「画像を追加」→位置を調整

「Mask Source」に「ビッグ・ベン」の画像を追加しました。

すると、左の犬の画像に、「ビック・ベン」の画像が抜き出された状態で、上に追加されました。元々の画像は「カラー」ですが、追加された画像は白黒の「枠」だけ。

これが「イメージマスク」の効果です。

2 「グラデーションマスク」

「グラデーションマスク」は、上の画像のように、「黒い帯状」のものをつけることができるもの。「向き」と「大きさ」「透明度」は変えることができますが、「色」と「形」は、変えられません。

この黒帯の「位置」や「濃さ」を調整することが可能!

複数の「グラデーションマスク」を重ねて使うのがおすすめ!

「グラデーションマスク」ってどうやって使うの?

グラデーションがかった黒帯が追加されたところで、どうするの??

素直な疑問ですね。

この「グラデーションマスク」は、「複数重ねて使う」のがおすすめ!もう一度「グラデーションマスク」をドラッグすると、2つの「グラデーションマスク」を重ねることができるんです。

下の画像のように、「グラデーションマスク」という言葉が2つに増えました。

では、2つ重ねた場合どういう画像にできるのか。

例えばこれ。2つの「グラデーションマスク」を斜めにしつつ、透明度をあげました。これだけでなんとなくフォトジェニックな映像になりますね!。

「直線」のグラデーションになるので、組み合わせて使うとバリエーションが増えて、色々な画像を作ることができます。

「上下」に配置するのが一番のおすすめ!映画風に!

2つの「グラデーションマスク」を上下に配置。すると、上の画像のような、ちょっと「映画風」な映像がすぐにできる。

一方の「グラデーションマスク」の「Y」の値を、上の画像のようにグッと引っ張ると、上に移動させることができるんです。

あとは、好みに合わせて、「幅」や「透明度」を調整するだけで、かなりおしゃれな映像へと仕上げることができますよ!

3 「シェイプマスク」

「シェイプマスク」は、「長方形」の形に、「切り抜く」ことができるエフェクト。

この上の画像が、テンプレートの状態です。横長の四角形のような形に切り抜かれました。

その枠の「大きさ」「向き」は自由に変更することができます。例えば、下の画像のように、斜めにシャッターを切ったようなシーンを簡単に作ることもできますよ!

「目隠し」も簡単に作れる!

この画像のように、「目隠し」も簡単に作れます

右側の編集画面の中に、「マスクを反転」という項目がありますね。

これにチェックをつけると、四角の「内側」を黒くすることができます。サイズを調整すれば、目隠しにしたり、車のナンバーを隠したりするのにも役立ちますね。

4 「ビネットマスク」

「ビネットマスク」は、「楕円形」に切り抜くことができるエフェクト。

できるのは、この上の画像のようなものだけ。この「楕円」の「大きさ」や「位置」を調整して、使用できますよ。

「こんな使い道があるよ!」という使い道は、自分は思い浮かびません(申し訳ない)。

「楕円」で切り抜ける、というのだけ覚えてもらえたらなと思います。

5 「マスクを描写」

初心者が使うのは少し難しいエフェクト、「マスクを描写」。難しいというよりも、使わなくても、正直いい動画は作れます笑

ただ、「マスクを描写」という、自由度が高いエフェクトを使いこなすと、「オンリーワン」の動画ができるかもしれません。

完全に「自由」な切り抜きができる「マスクを描写」

「マスクを描写」を使えば、完全に自由な形の「切り抜き」が可能!

上の画像のように、「星形」にしてもよし、「ダイヤ」にしてもよし、ぐちゃぐちゃな線もなんでもOK!

「クリック」して、「赤い点」を繋げていく作業です。始点と終点を重ねると切り抜けますよ!

3種類の「線」を使い分けて!

線のタイプが3種類。「直線状」「ベジェ」「Bスプライン」。

「直線状」はシンプルで、上の星の画像みたいに、直線の線を自由に引くことができるもの

【ベジェ】は、「直線&曲線」

イメージはこんな感じ。直線と曲線を組み合わせたような「マスク」を作ることができます。

操作はちょっと難しい。なかなか思ったような形を作れないですが、挑戦あるのみですね。

【Bスプライン】は「曲線」

「Bスプライン」は、「曲線」のマスクを作ることができます。

なので、まん丸のマスクにしたり、ちょっと横長にしてみたり、「角のないマスク」を作れると思っておけばOK!

「マスクを描写」の種類特徴
・直線状「直線」のみ
・ベジェ「直線」&「曲線」
・Bスプライン「曲線」のみ

3つを駆使して、細かな「縁取り」も可能!

「直線状」「ベジェ」「Bスプライン」を駆使すると、あらゆるものの「縁取り」が可能。

細かく細かくクリックして、「赤い点」を、上の画像のようにつけていきます。

すると・・・

こんな感じで、雑ですけど、犬だけが切り抜かれたようにできるんです。

まだまだ点の幅が大きいですが、本当に細かくやればやるほど、綺麗に切り抜くことができますよ!

終わりに

今回は、「Final cut pro」の「マスク」5種類の機能について紹介!

「マスクを描写」は少し難しいですが、他の4つは覚えておくと便利ですね!特にシェイプマスクやグラデーションマスクは使いやすいと思いますよ。

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