【ハンガリー観光】「国会議事堂」が半端なく綺麗！夜にはライトアップ！（ブダペスト）

ハンガリーの首都ブダペストの観光名所の１つ「国会議事堂」にいっていきました！ 「「国会議事堂」が観光名所ってどういうこと？」 って思いますよね。笑 想像を上回る、「大きさ」「綺麗さ」「存在感」「細やかさ」、、、でした！（語彙力） ということで、是非是非ブダペストに来た時にはいってほしいスポットなので、写真と一緒に紹介したいと思います。 Youtubeでも紹介しているので、こちらで映像も楽しんでくださいね！↓

これがブダペストの「国会議事堂」！

どうですか？？この存在感すごくないですか？ 2021年の12月の撮った写真です。 対岸から見てこの圧倒的な存在感。近くだともっと圧巻です。 「国会議事堂を見に行く」っていく感覚も理解できますよね笑 世界で３番目に大きい国会議事堂だそう。 これより大きい国会議事堂が２つもあるんかーい笑

夜景はもっとすごい！

人の影からなんとなく「国会議事堂」の大きさ、圧倒的な存在感がわかりますよね。 やっぱり昼よりも夜の方がおすすめです！

Googleマップの評価数なんと10000ごえで評価4.8！

驚いたのが、Googleマップで調べた時に、「評価数」が10000件を超えていること、さらにその上で評価4.8! どういうこと！！と思いました。 どこまで信頼できる数字かはわからないですが、それでも世界中に人が訪れるおすすめスポットと言えますね。

冬にはクリスマスツリーも見れる

冬には大きな「クリスマスツリー」とセットで国会議事堂を眺めることもできますよ！ 夜のライトアップされた時に行きました✨ もし冬に来るのであれば、ぜひ一緒に写真を撮ってくださいね！ ただ、冬は普通に氷点下になるのであまりおすすめはしません。 寒すぎる。。。

穴場の絶景スポットはここ！

このドナウ川の上にかかる橋から見た景色がとても綺麗！ 左には国会議事堂、右を見るとブダ城が見れます。 対岸に渡ったり、鎖橋にいく人は多いですが、意外とこの橋の上は観光客が少ないので穴場撮影スポットとなっています。 冬の夜だと観光客がほとんどいません。 冬に行く場合はかなり寒いので、防寒をしっかりしてくださいね。

中に入るにはツアー参加が必須！

国会議事堂は「ツアー」として中に入ることができます。 予約はインターネットと、現地の２つの方法があります。 繁忙期には現地に行っても予約が埋まっている可能性があるので、「絶対行きたい！」時にはネットでの予約がおすすめ。 国会議事堂のオンラインツアーの予約はこちらから。

ツアーの基本情報

最新の情報はこちらから確認してくださいね！

国会議事堂情報

首都ブダペストのドナウ川岸辺、コシュート・ラヨシュ広場に位置する。ハンガリー国内で最も大きな建築物であり、ヨーロッパで二番目、世界で三番目に大きな国会議事堂である。 1885年に建設が始まり、1896年には征服定住千年祭が開始され、1904年に完成。シュテインドルは完成を見ることなく、1902年に亡くなっている。国会議事堂の建設にはおよそ1000人が従事し、4000万個のレンガ、50万の宝石と40kgの金が使われた。 Wikipediaより

「建造物」として、ハンガリー国内で一番大きいとのこと。 日本で言うスカイツリーみたいな感じでしょうか。

国会議事堂はどこにある？

ドナウ川沿いにある国会議事堂。 路面電車でもメトロでも駅からすぐ近いところにあるので、ものすごく便利！

周辺も見どころ満載

周辺の街並みもおしゃれです。

すぐ裏は「ドナウ川」、対岸のライトアップされたブダ城も見れる

国会議事堂のすぐ裏には「ドナウ川」が流れています。 川を挟んで反対側の、ライトアップされた「ブダ城」の存在感もすごい。 ただし、周辺のカフェなどは早い時間帯に閉まりがちなので、注意⚠️

小さな路面電車がおしゃれ

国会議事堂の周辺は、小さいレトロな路面電車が走っています。 タイル式の地面と、路面電車と、、すごくおしゃれな、フォトジェニックな空間です。 カメラの準備も忘れずに！

終わりに

今回は、ハンガリーの首都ブダペストの観光名所の１つ「国会議事堂」に行った紹介をしました！ ハンガリーにきたら欠かさずいって欲しい観光スポットですよ！